【笑顔の架け橋プロジェクト】大規模災害に備えた交通対策訓練に参加しました。
2026.09.19
シルバーウィーク楽しんでますでしょうか(^^♪
関東方面は台風の影響が心配されますが特に千葉方面の方、十分お気を付けください・・・
ところでその、記憶にも新しい「千葉豪雨」から半月ほど経った気温36度予想の9月1日、防災の日に我々プロジェクトメンバーは「あいおいニッセイ同和損害保険」と「香川県警」との合同で大規模災害時における緊急車両の通行確保を目的に、実際に香川県内でもトップクラスに交通量の多い「峰山口交差点」にて実際に車線の一部を検問にて規制し、「緊急通行車両等確認標章交付」訓練及び「給電車による信号機への電源供給」「県警の方へ電動車の構造確認」訓練を多数の若手警察官と共に行いました。
日々の暮らしに車が欠かせない車社会の香川県。災害時には、道路の損壊、停電による信号機の停止、渋滞などが起こり、交通が混乱することが予想されます。そのような事態を避け、迅速な人命救助、スムーズな物流を維持することが大変重要です。
まずは、災害時に緊急車両などの通行を確保するための訓練です。実際に県道172号線を使い、検問を想定して行いました。やってくる車を一台ずつ停止させてドライバーに声をかけます。緊急通行が認められる「標章」を持っているか、通行の目的は何かを尋ね、通す必要があるかを判断します。また、現場で標章を交付することになった場合の手順についても確認していました。

実際の検問訓練の様子(あの、「止まれ」を見ると緊張するのは私だけでしょうか・・・汗)

緊急車両の標章が交付されている車両か確認が行われます。(すごく緊張しますね・・・)

標章がある場合はそのまま通行可能、不備がある場合は現場で手続き、認められない一般車両は別の道へ迂回するか引き返すことになります。

標章交付の様子(とんでもない緊張感)
ないことを願いますが非常時に緊急路に指定された道路ではこのようなことが行われます。
続いて、災害時の停電で信号機が使えなくなった場合を想定し、外部電源を使って信号機を復旧させる訓練です。
実際に峰山口交差点の信号機を使って行いました。
ここでは、プラグインハイブリッド車のRAV4を電源として活用します。

歩道にある電源ボックスにつなげます。

一般的な100Vコンセントで接続できるそうです。

昼前の峰山口交差点がわずかな時間ですが止まりました!

真剣な眼差しで訓練を見学する若手警察官の皆さん
最後に、ハイブリッド車のアクアとヤリスクロスを使って、電動車の構造についてレクチャーが行われました。
このレクチャーは、「冠水時や事故発生時等車両に触れなければならなくなったときにどうすれば安全に対処が出来るか」を目的に「あいおいニッセイ同和損害保険」が取り組む地域貢献活動で、笑顔の架け橋プロジェクトも共催として以前よりお手伝いしている取り組みです。

こちらも真剣です。
県警の担当者の方からも「大規模な災害は、いつどんなところで発生するかわかりません。平素からの備えが非常に大切です。今回の訓練は、有事の際に即座に対応するスキルを向上させる目的で行いました。警察だけでできることは限られておりますので、笑顔の架け橋プロジェクトさんにご協力いただいたように地域の皆様と連携して、いざという時の訓練ができたことは大変有意義だったと思っております。また、若手の警察官の対応力を高めるには座学だけでなく、大勢で直接顔合わせながら訓練を行うことがとても重要です。このような取り組みを今後も継続していきたいと考えておりますので、引き続きご協力をお願いして行きたいです。」とのお言葉を頂きました。
給電車は普段の生活にも役立つほか、「もしものとき」に大きな役割を果たせることがわかりました。
我々としてもこの取り組みを今後も継続していきたいと考えています。
こちらの模様は2026年9月22日(火)22:54~ RNC西日本放送にて放送されます。
是非、ご覧ください。
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