みなさまいかがお過ごしでしょうか???
2024.01.03
みなさま、いつも観音寺店ブログを
ご覧頂き誠にありがとうございます。
2024年も3日目です。
いかがお過ごしでしょうか?
三が日(本日)までに、
○初日の出を拝む・初夢を見る
○おせち・お雑煮・お屠蘇(おとそ)で新年を祝う
○初詣や書き初めなどを行う
これらはクリアしておきたいですね!
…夢は頑張って見れるものではありませんが💦
初日の出を拝むようになったのは
明治以降から「縁起がいい」と
いわれるようになってからなのだそうです。
お雑煮を食べるようになったのは平安時代からで
餅の入ったお雑煮は特別な日に食べるものとして
扱われていました。
お雑煮の語源は「煮混ぜ」といい、
さまざまな食材を煮て作ることに由来しています。
ご覧頂き誠にありがとうございます。
2024年も3日目です。
いかがお過ごしでしょうか?
三が日(本日)までに、
○初日の出を拝む・初夢を見る
○おせち・お雑煮・お屠蘇(おとそ)で新年を祝う
○初詣や書き初めなどを行う
これらはクリアしておきたいですね!
…夢は頑張って見れるものではありませんが💦
初日の出を拝むようになったのは
明治以降から「縁起がいい」と
いわれるようになってからなのだそうです。
お雑煮を食べるようになったのは平安時代からで
餅の入ったお雑煮は特別な日に食べるものとして
扱われていました。
お雑煮の語源は「煮混ぜ」といい、
さまざまな食材を煮て作ることに由来しています。
お屠蘇は数種類の生薬を酒とみりんに浸けて作る
薬草酒です。邪気払いと長寿祈願という
意味が込められており、
正月に飲む祝い酒として知られています。
お屠蘇が中国から日本に伝わったのは
平安時代のことですが、
庶民が正月に飲むようになったのは
江戸時代からとされています。
そしてお子様が楽しみにしているであろう
お年玉は、本来は年神様から
年魂(としだま)という新しい魂を
授かることを指していました。
神様が宿った鏡餅を
「御年魂/御年玉」として
家族で分け合い、1年を無事に
過ごせるようにという願いを
込めて食べていたとされます。
昭和30年代後半ごろからはお年玉が
餅からお金に変わり、
大人が子どもにお金を渡すという
風習に変化しました。
遠い遠い昔から伝わっている風習や
昔からの風習が変化したものや
様々ですが、、、、
これからも大事にしていきたいですね!
さてもしかしたら明日からお仕事!
という方もいらっしゃる
かもしれませんね( ;∀;)
初日なので頑張りすぎることなく
頑張ってくださいネ!