香西店スタッフブログ

こんにちは香西店です🦥

先日、紅葉を見に雲辺寺へ行ってきました🚗



赤や黄色に色づいた葉がとてもきれいで
秋を感じる時間になりました🍂

ひんやりとした空気に
秋の終わりと冬の訪れを実感します⛄

寒さが増してくると
“ある警告灯”についてのお問い合わせが
毎年多くなってきます💭

それがタイヤ空気圧警告灯です⚠️

今回は寒い時期に警告灯が点きやすい理由と
点灯した時の対処法についてご紹介します！

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【❄️なぜ寒い時期は警告灯が点きやすいの？】

冬に空気圧警告灯が点灯しやすくなるのは、
気温の低下によってタイヤ内部の空気が収縮し
空気圧が自然に下がってしまうためです❄️
特に朝の冷え込みが強い時間帯は空気圧が大きく低下し
その影響で警告灯が点きやすくなります⚠️

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【💡点灯した時の対処法】

1️⃣安全な場所に停車する
　警告灯が点いたら、まずは慌てずに
　車を安全な場所に停めましょう🚗

2️⃣パンクしていないか確認
　▼チェックポイント▼
　✔️車が傾いているような感じがする
　✔️運転中、車がガタガタするように感じる
　✔️ハンドルの舵が取られる
　✔️他のタイヤより極端に潰れている

　パンクしている場合、走行は危険ですので
　販売店までご相談ください📞

3️⃣空気圧の確認
　パンクしていない場合ですと
　・自然な空気もれ
　・外気温による空気圧の変化
　など、自然要因が考えられます。

　タイヤが十分に冷えてから
　指定空気圧の値まで空気を補充してください🔧

　指定空気圧の値は運転席側ドア付近の
　タイヤ空気圧ラベルでご確認いただけます🔍

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冬は空気圧が下がりやすく
警告灯が点くことも多くなりますので
少しでも不安を感じたらお気軽にご相談くださいね☎️

▼過去のタイヤ空気圧警告灯についてのブログはこちら
タイヤ空気圧警告灯について🚗

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前回のクイズの正解は・・・

①校長先生でした！